IRON MAIDEN TRIBUTE BAND IN JAPAN

NORI NEDIAM

 TRIBUTE

5thAlbum
「Powerslave〜死界の王オシリスの謎〜」

(1984)

#1. Aces High (Harris)
#2. 2 Minutes To Midnight (Smith/Dickinson)
#3. Losfer Words (Harris)
#4. Flash Of The Blade (Dickinson)
#5. The Duellists (Harris)
#6. Back In The Village (Smith/Dickinson)
#7. Powerslave (Dickinson)
#8. Rime Of The Ancient Mariner (Harris)

Vo.Bruce Dickinson
Gu.Adrian Smith
Gu.Dave Murray
Ba.Steve Harris
Dr.Nicko Mcbrain

東芝EMI CP28-1042(JAPAN CD)

Produced By Martin Birch

【遭遇までの経緯】

某年、A県立N高校へ入学し勉学面での挫折を味わう。

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同じく中途半端に挫折しながらも趣味も中途半端な同級生と意気投合。HeavyMetalに目覚める

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本来Purple信仰者である彼のお薦めに興味を持たず「とりあえず有名だし聞いてみる?」と 「Iron Maiden(鋼鉄の処女)」及び 「Piece Of Mind(頭脳改革)」を聞く。(媒体は録音テープ)

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大して興味を持たず、Journey「Frontiers」やら Scorpions「Love At First String」といった メロディアスで聴き易い方面で癒される日々が続く

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当時掟破りと言われた1年生バンドの文化祭出場を決めた隣のクラスの「バンマス ダイブYoshi (そのときはDrummer)」とそのバンドメンバーとの「メイデンの新譜は凄い!」と言う会話を 偶然耳にする

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柏森駅前のレコードショップ(当時CDなど無い)にて音源を購入す。 唯一の再生手段がNationalのラジオカセットレコーダーな為、媒体はミュージックテープ(!)

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オシリスと発遭遇!衝撃を受ける!

【偏った観点から拙い表現で語る】

 MAIDENへの登竜門となったアルバムである。
 しかしながらなぜ、既聴の2枚(1stと4th)は「ガツン!」と来なかったのであろうか?考察してみると2つの原因らしきものが浮かび上がってくる。 (なんじゃこの語り口は・・・?)
 1つはサウンド面にある。1stから言えば、勢い、疾走感、楽曲の充実度に対しサウンドが洗練されておらず(時代が時代だけに・・・) 簡単に言えば「今っぽくな〜い!埃っぽ〜い!」と思えてしまう点。(SteveHarrisも気に入っていないとのコメントをEarlyDaysで聞いた)
 4thに目を向ければ、楽曲は最高!ドラムはニコ!音もある程度現代風(当時にしてみれば・・・)なんだけどサウンドのメリハリがあまり無く 「なんか暗〜い!勢いが無〜い!」という感じ。(ある意味MAIDEN史上最もDoomしてるAlbumで、その後Cathedralに 遭遇した私にとっては最高の1枚なのですが・・・その当時はねぇ・・・)
 もう1つ、それに拍車を掛けた原因が同級生宅のカセットデッキにある。
 実はその後判った事なのだが、彼に借りた録音テープは全て「ゆっくり」に感じてしまうことが判明。 彼の家のデッキは回転速度が少々速かった(もしくはレコードプレイヤーの回転が遅かった)為、録音されたものを正常なデッキで再生すると、 すべてオリジナルよりも遅くなってしまうのであった。
つまりはそのことが、1stの疾走感を消し、4thのDoom感を増長していたと言うことである。(これがCathedralの1stだったら 曲が止まっちゃうよ!)
 と、昔話してもしょーがないんで結論、この「Powerslave」はそれらMAIDENのネガティブな要素を全て 「AcesHigh」が吹き飛ばし「Rime Of The Ancient Mariner」が逃がさへんで〜! とばかりガッチリ押さえ込んでしまったのであった。
 楽曲の充実度、コンセプト(エジプトをイメージした楽曲はタイトルチューンだけなのだが、何となく全編に渡りそのイメージがこびりついいて、 コンセプチュアルな印象を持ってしまう)、疾走感、重厚感といったHeavyMetalに必要な要素をバランス良く持ったアルバム・・・といった印象と 当時の世界制覇目前といったバンドの地位も手伝って、強烈なインパクトと有無を言わせぬ威圧感を初心者リスナーである私に叩き付けたのであった。
と言うわけでメイデンの楽曲ほぼ全てを愛する私の中でも特別な意味を持ったアルバムなのであった。

【プレイヤビリティ】

#8「Rime Of The Ancient Mariner」は体力が続かないな。
#1「AcesHigh」は陶酔しやすいから、終わる頃にはスラッシュメタルもビックリってぐらい速くなっちゃうな。
#7「Powerslave」はイントロタム回しがダブル入りまくりで苦労するな。
#3「Losfer Words」は・・・ってニコのドラムは手首の固い俺には再現超困難(!)けど、 クライブは片手で16刻むから、さらにデキる訳なし!(終)

(written by 二固出血)

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◇NORI NEDIAM的アルバムレビュー

◇第一回「死界の王,オシリスの謎に迫る」

◇第二回「666!魔力の刻印押したろか!」

◇第三回「1stを結構マジに語る!」

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LAST UPDATE : 2013.05.31(Fri)

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